===== BREAK ===== ==== 機 能 ==== [CTRL]+[C]のチェック機能の設定 | ==== 書 式 ==== BREAK=[ON|OFF|KILL] ==== 解 説 ==== BREAKコマンドは、ブレーク、つまりコマンドやプログラムの中断を行う【CTRL】+【C】が押されたかどうかチェックする機能の設定を行います。 内容的には、コマンドモードで使用できるBREAKコマンドと一緒なので(CONFIG.SYSファイル内で設定するか、コマンドモードで設定するかの違い)そちらを参照してください。 ==== 使用例 ==== ・ONに設定する。 CONFIG.SYSファイルに下記の行を追加、又は変更します。 BREAKL=ON ・OFFに設定する。 CONFIG.SYSファイルに下記の行を追加、又は変更します。 BREAKL=OFF